第2回 雁木通りの世界遺産登録に向けたシンポジウムの開催

 雁木通りは雪国を代表する文化遺産であるとともに、世界的にみても大変貴重な存在です。寒冷地帯において都市生活を可能にする工夫は世界にもみられますが、我が国の多雪地帯の雁木通りのように私有地を公に提供する形で市街地の無雪通路が形成されるものは見られません。
 この雁木通りを世界遺産とするためには所有する住民の方々の理解と熱意が不可欠ですが、その危機的な状況について、広く周知されているとは言えません。

第 2回目となる本は、近世初期に城下町建設の一環として雁木通りが形成された長岡市を会場に開催いたします。

■日時 平成26年2月1日(土)13:00〜17:00

会場 まちなかキャンパス長岡 3F 301会議室

(長岡市大手通2丁目6番地フェニックス大手イースト3F)
■内容 

(1)基調講演 山形工科短期大学校 講師 菅原邦生 氏
演題 「日本における雁木通りの分布と残存について」
   

(2)雁木通り(小見世通り)の現状と町づくりに関する各地の報告 

〜高田(上越市)・小須戸(新潟市)・黒石(青森県)〜

(3)パネルディスカッション 

   ■問い合わせ先 新潟工科大学建築学科 深澤大輔   
TEL・FAX 0257-22-8169
E-mail fukazawa@abe.niit.ac.jp
シンポジウムに関するチラシ → gangisinpo2013

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